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とある画家のアトリエ

動物たちにストーリーを与える絵描きの活動記録

わたしのなかの裏テーマ

最近話題に上がった話。

 

お遍路さんのコースは、四国を一周するようぐるりと囲むように配されているという。ある作家は輪廻転生を描くため、水のイメージを取り入れた絵を描かれた。また別の方から、ある国では数百年続いた伝統が壊され、途絶えてしまったというものを聞いた。この三つの話を聞き、前々から気になっていた言葉が浮かんだ。

 

それは「循環」だ。

 

わかりやすいのは植物だろうか。植物は種が土に落ち、それが芽を出し、やがて葉や実をつけ、いつか土に還ってゆく。そしてそれはまた新しいいのちとなり成長していく。それは昔から続いてきたとても自然なサイクルなのだと思う。これは動物や水にも言えることだろうし、お金もうまく循環させたいと思う。伝統や文化など形のないものも当てはまると思う。

目の前に当たり前のように存在するサイクルを、滞らせてはいけないような気がする。


循環、それは私にとっての裏テーマだったりもする。